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数億ウォンを寄付してきた女優ムン・グニョン「公務員だった両親、ぜいたくに使いたくないと…」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

女優ムン・グニョン。[ニュース1]

女優ムン・グニョンが、寄付を続けてきた理由を語った。

22日、tvNのバラエティ番組『ユ・クイズ ON THE BLOCK』に出演したムン・グニョンは、家族の勧めで寄付を始めることになったと明かした。





ムン・グニョンは「祖母は『人に施して生きるべきだ』という思いの強い方で、自身が経済的に苦しい時期にも、人に分け与えることを選んだ人だった」と語った。

ムン・グニョンの祖母は、10年以上にわたりムン・グニョンのマネージャー役を務め、スケジュールをきめ細かく管理していたという。

公務員だった両親も、ムン・グニョンに寄付を勧めた。ムン・グニョンは「父も母も公務員だったが、私が幼いころに突然多額の収入を得るようになると、『このお金を私たちがぜいたくに使いたくはない。あなたが苦労して稼いだお金なのに、そんなふうに使うわけにはいかない』と言った」とし、「助けを必要としている人たちに寄付したらいいのではないかと言われ、それから寄付を始めた」と語った。

ムン・グニョンは10代のころから、人知れず長年にわたり寄付活動を続けてきた。2016年には、ムン・グニョンが13年間にわたり韓国共同募金会「愛の実」を通じ、小児がんおよび希少難治性疾患患者の手術費支援のため、累計9億ウォン(約9700万円)ほどを寄付してきた事実が後になって明らかになった。

ムン・グニョン側は、寄付の事実は認めながらも、「本人は寄付した事実が知られることを嫌がっていた。静かに助けたいと思っていた」と明かしたことがある。

このほか、2007年には全羅南道海南郡(チョルラナムド・ヘナムグン)タンクッ村の学習施設に3億ウォンを寄付し、2009年にはピッコウル奨学財団に8億ウォン余りを寄付したことが知られている。



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