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「ロシア軍が自爆ロボットに降伏」…「ターミネーター戦術」で持ちこたえるウクライナ(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

1月、ウクライナ軍がザポロジエ戦線でランドドローン(UGV)をテストしている。[AP=聯合ニュース]

◆補給・戦闘・工兵・後送など多方面で活用 「損失率25%は小さな費用」

UGVは戦場における多くの任務に活用されている。最新型モデルは地雷の敷設・除去、鉄条網の設置、破損車両の牽引など工兵任務まで遂行する。1台あたり最多で3人の負傷兵を後送できる。パブロフ中尉は「一日平均3台がロシアの空襲で破壊され、25%の損失率だが、歩兵の生命を守る代価としては小さな費用」と話した。ウクライナのフェドロフ国防相も「6カ月前はロボットを利用した負傷兵の後送はほとんどなかった」とし「今は投入が日常的に行われている」と述べた。


ガーディアンはシミュレーターと雪原走行訓練が可能な訓練所でUGV操縦士を教育するシステムにも注目した。ある教官は「元ゲーマーがこの技術に最も速やかに適応する」とし「一般軍人より効果的」と評価した。


◆ロシアのルハンシク占領宣言にウクライナ「エイプリルフール」

ウクライナをUGVのトップレベルにするのに決定的な役割をしたロシアとの消耗戦は依然として続いている。ロシア国防省は1日、ウクライナ東部ルハンシク(ルガンスク)州全域を完全に掌握したと発表した。しかしCNNは「ルハンシク州の大部分は開戦初年度からロシアが掌握してきた」とし「ルハンシク州占領という主張は2022年、2024年に続いて3回目」と報じた。

一部ではロシアの宣伝戦にすぎないという分析が出ている。ワシントン所在の戦争研究所(ISW)は今回の発表について「微々たる戦線の変化を膨らませ、ロシア軍が進撃しているという虚像を植え付ける目的」と指摘した。続いて「ウクライナ防御ラインが崩壊直前という印象を強め、米国などパートナー国がウクライナに不必要な領土の譲歩を強要するよう誘導しようという意図」と指摘した。

ウクライナ軍も「戦線は6カ月間ほとんど動いていない」とし「エイプリルフールのいたずらのような発表」と一蹴した。第3軍団によると、ロシア軍はルハンシク州内の集落2カ所を占領するために144回の突撃を試みたが、すべて失敗したという。第3軍団のビレツキー司令官は「新しい戦術的接近が最終的に勝敗を決める」とし「空中ドローン革命に続いて(UGVという)もう一つの革命が迫っている」と話した。


「ロシア軍が自爆ロボットに降伏」…「ターミネーター戦術」で持ちこたえるウクライナ(1)

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