青瓦台本館。[写真 ニュース1]
青瓦台はこの日、「韓半島(朝鮮半島)で南北双方の安定と繁栄を担保できる道は敵対と対決ではなく、対話と協力を通じた平和共存」としながらこのように伝えた。その上で「韓国政府は長い視野を持って韓半島平和共存政策を一貫して推進していくだろう」と強調した。
朝鮮中央通信は金委員長が前日新たに構成された最高人民会議2日目の施政演説で「韓国を最も敵対的な国と公認し、最も明白な言葉と行動で徹底的に排斥し無視して扱っていくだろう」と明らかにした。続けて「共和国政府は核保有国の地位を絶対に退かず強固にしていき敵対勢力のあらゆる反共和国挑発策動を打ち壊すための対敵闘争を攻勢的に広げていくだろう。わが共和国に対する韓国の挑発行為に対してはわずかの考慮やささいなためらいもなく無慈悲にその代償を払わせる」と威嚇した。
一方、韓国統一部はこれに対し「既存の敵対的2つの国基調を再確認した」と評価した。
統一部当局者はこの日記者らと会い、「全般的に(先月の)第9回党大会で明らかにした対内外基調と立場を再確認した。韓国政府は南北関係を統一を指向する平和共存関係に発展させていくという基調の下で一貫した努力をしていく」と話した。
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