KOSPIが続落し売りサイドカーが発動された23日午前、ソウルのハナ銀行ディーリングルームのモニターに証券市況が表示されている。[写真 ニュース1]
韓国の証券市場も米国・イスラエルとイランの軍事的緊張にともなう世界的リスク拡大でこの日一時的にプログラム売買の効力が停止される売りサイドカーまで発動され急落傾向を見せている。
韓国取引所はこの日午前9時18分23秒を期して有価証券市場に売りサイドカーが発動されたと公示した。売りサイドカーはプログラム売りを5分間停止して変動性を緩和する措置だ。KOSPI200先物指数が5%以上下落しその状態が1分間続く場合に発動される。発動時のKOSPI200先物指数は前営業日終値より5.05%低い818.95だった。
韓国総合株価指数(KOSPI)はこの日午前9時58分現在で前営業日より6.29%下落の5417.85を記録している。KOSPIは前営業日より3.48%安の5580.15で寄り付き、取引開始序盤から続落し振るわない流れを見せている。外国人投資家が1兆4013億ウォン、機関投資家が1兆4983億ウォンを売り越し、個人投資家が2兆7908億ウォンを買い越している。
同時刻にサムスン電子は6.32%安の18万6800ウォン、SKハイニックスは7.75%安の92万9000ウォンで取引されている。
KOSDAQ指数は同時刻に前営業日比4.91%下落の1104.50を示している。KOSDAQも前営業日より2.73%安の1129.86で取引を始め続落している、外国人投資家が1094億ウォン、機関投資家が142億ウォンを売り越し、個人投資家が1309億ウォンを買い越している。
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