1月14日、ソウルの忠武路駅。通勤中の市民で混み合っている。[写真 ニュース1]
韓国銀行が10日に発表した「2025年10-12月期と年間国民所得統計(速報値)」によると、昨年の1人当たり名目GNIは2024年の3万6745ドルより0.3%増加した。ウォン基準では5241万6000ウォンで前年の5012万ウォンより4.6%増えた。
1人当たりGNIの増加傾向はウォン基準で2024年の6.1%から2025年は4.6%に縮小し、ドル基準では1.5%から0.3%に減った。
GNIは国内総生産(GDP)に韓国人が海外から受け取った所得を加え、海外に支払った所得を差し引いた概念だ。韓国の1人当たりGNIは2014年に初めて3万ドルを突破し、2021年には3万7898ドルまで増えたが、2022年にはウォン下落の余波で3万5229ドルまで後退した。その後2023年が3万6194ドル、2024年が3万6745ドルを記録し粘り強く増加する兆しを見せている。
昨年の名目GDPの場合、ウォン基準で2663兆3000億ウォンと前年より4.2%増えたが、ドル基準では1兆8727億ドルで0.1%減った。ウォン安の影響でドル換算基準の成長率がウォン基準より4.3ポイント低かった。
この記事を読んで…