昨年5月9日、ロシア・モスクワの赤の広場でプーチン大統領に敬礼する北朝鮮軍の指揮官ら。政府はこの人物をチャ・ヨンボム国防省第1次官兼総合局長と推定している。 [ロシアディプロマットチューブ キャプチャー]
興味深く、とても重要な質問だ。我々は戦闘や攻撃作戦中に北朝鮮兵が戦死すれば、ロシア軍が火炎放射器でその地域を清掃する姿を何度も目撃した。北朝鮮軍は同僚が負傷すればできる限り後送しようとする。北朝鮮軍は勇敢で、習得が速く、戦友を捨てない。彼らは降伏したり捕虜になったりすれば北朝鮮の家族にどんなことが起きるかを知っていた。
--勇敢という表現を使ったが。
ロシア人は北朝鮮の人々を獣と呼んだ。我々が見るに、北朝鮮軍は学習速度が速く、現代戦闘作戦の遂行体系を熟達する能力がある。道徳的、心理的にぞっとする独裁政権のために命令を遂行する準備ができている人たちだった。
--キム・ヨンボク、イ・チャンホ、チャ・ヨンボム、シン・グムチョルら派兵北朝鮮軍の指揮官らはどこにいるのか。
クルスクやモスクワ、または軍事訓練センターにいる可能性がある。我々の情報によると、北朝鮮軍の指揮官らは周期的に北朝鮮を行き来する。彼らは指揮体系の熟達と現代軍の生活様式を理解することに注力している。北朝鮮軍は当初、戦闘に直接参加していたが、そのような価値がないことを悟った。今はロシア正規軍に合流しようとしている。
--ウクライナは北朝鮮軍を参戦国と認めているのか。
公式参戦国だ。
--北朝鮮兵の捕虜に関連し、韓国政府が彼らを連れていかなければどうするのか。
我々はロシアに捕まった国民を帰還させるためにできる限りの努力をしている。北朝鮮捕虜問題は政治的な状況が絡んでいる。ロシアは彼らに関心がないというのが明らかで、北朝鮮も同じだ。韓国は我々が捕虜を韓国に送ることを望んだ。どうなるかは今後を眺める必要がある。
ウクライナ国防省情報総局の報道官「韓国、現代戦を経験した兵力150万人が目の前に…他人事でない」(1)
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