北朝鮮の朝鮮中央通信は23日、労働党第9回大会4日目の会議が2月22日に行われたと報道した。大会で金正恩国務委員長が党総秘書に再選したと通信は伝えた。[写真 聯合ニュース]
朝鮮労働党機関紙の労働新聞は25日、「人民の歓喜、山河にあふれる」という見出しの政論を配信した。
政論は「(金委員長の再推挙で)全国の全人民が尽きることのない激情と歓喜で胸を躍らせている」とし、この5年間について「他の人たちが数百年かけても成し遂げることはできない巨大な成果を達成し体験させた」とした。
続けて「一言で言えばそれは奇跡の物語」とし、「絶対の軍事力」「建設の大繁栄期」「地方変革の時代」など金委員長の業績を列挙した。
今月初めに竣工した新義州(シンウィジュ)の温室農場に触れ、「世界を驚かせた3つの奇跡」と評価した。金委員長が2024年の新義州洪水での孤立住民救助、威化島地区建設、温室竣工を導いたと絶賛した。
また「わが党こそ人民のためならばどんな奇跡もすべて創造する偉大な母」とし、「金正恩同志こそ人民に対する愛で強く突出しその偉大な愛の力で奇跡の時代を広げていく天下第一の偉人だ」と賞賛した。
北朝鮮は23日の労働党第9回大会4日目の会議で金委員長を総書記に再推挙した。
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