グループBTS(防弾少年団) [ロイター=聯合ニュース]
釜山市は23日から6月15日までBTSワールドツアー行事場所と主要観光地周辺の宿泊業者を対象に、不法営業と料金暴利行為に対する集中的な取り締まりを実施すると明らかにした。
これは先月23日に市が開催した官民合同価格安定対策会議の後続措置。当時、市は大型イベント期間の宿泊料金急騰を遮断するための「価格安定対応マニュアル」構築と現場点検強化を約束した。
市は、公演期間に大規模な訪問客が集まる点を利用して宿泊料金を過度に引き上げたり未申告で宿泊営業をしたりする行為を根絶し、観光都市イメージを守る方針だ。取り締まりは公衆衛生管理法に違反しないかどうかを中心に行われ、共有宿泊仲介プラットホームを通したオフィステル・住宅など未申告宿泊営業のほか、料金表の掲示、掲示料金の遵守などを集中的に点検する。
市の特別司法警察課は違法行為が摘発された業者に対して刑事立件と管轄行政機関の通知など厳正措置を取る計画だ。違反類型により6カ月以下の懲役または500万ウォン(約53万円)以下の罰金から最大2年以下の懲役または2000万ウォン以下の罰金が科せられる。
市は今回の取り締まりで善良な宿泊業者を保護し、合理的な価格と良質のサービスを提供する公正な宿泊市場秩序を確立するという立場だ。特別取り締まり期間は宿泊業の不法行為に関する市民の情報提供も受ける。
朴亨峻(パク・ヒョンジュン)市長は「BTSワールドツアー釜山公演は全世界の耳目が釜山に集中する機会」とし「徹底的な取り締まりと先制的な対応で釜山の観光イメージを守る」と述べた。
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