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回転木馬に本物の馬?…中国、670円の遊具で動物虐待論争

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

中国の国旗

中国のある観光地が、生きた馬を使った回転木馬を運営していたところ、動物虐待との批判が拡散し、最終的に営業を中止した。




12日、香港の星島日報によると、中国北西部・陝西省西安のある観光地は中国の春節(旧正月)を前に、実際の馬を使った回転木馬を運営していた。


この遊具は金属製の構造物に縛られた馬6頭が約1メートル間隔を保ったまま円を描くように回る設計だ。観光客が馬に乗ると、内部に立つスタッフが馬を動かし続ける方式だ。

利用時間は約5分で、料金は30元(約670円)とされる。今月6日に運行を開始して以降、人気を集め、順番待ちの行列ができるほどだったという。

関連映像がオンラインで拡散すると、動物虐待論争が広がった。中国のネットユーザーの間では「ずっと回り続けたら馬がめまいを起こしそうだ」「動物を使った乗り物には反対だ」「午年に馬を虐待するなんて信じられない」といった批判が続いた。

一方で「その理屈なら牛にすきを引かせることも、ロバに荷車を引かせることもすべきではない」という反論も一部で出た。

論争が続くと、観光地側は来月8日まで運営予定だったこの回転木馬の営業を中止すると明らかにした。



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