5日午後、ソウル永登浦区汝矣島(ヨンドゥンポグ・ヨイド)の韓国取引所マーケットタワーで開かれた「2026年度新年記者懇談会」で、取材陣の質問に答える鄭恩甫(チョン・ウンボ)韓国取引所理事長。[ニュース1]
鄭理事長はこの日、ソウル汝矣島(ヨイド)の韓国取引所で開かれた新年懇談会で、「KOSPIとKOSDAQを合わせた株価純資産倍率(PBR)は約1.9倍で日本とほぼ同水準であり、英国・フランス・ドイツは2.3倍前後、米国は5倍以上だ」とし、「株価水準がKOSPI6000を超えれば、韓国市場も先進国水準に達する。コリアプレミアムに向けた資本市場の先進化に総力を挙げる」と明らかにした。
韓国取引所は6月、プレマーケット(午前7~8時)とアフターマーケット(午後4~8時)を開設し、取引時間を12時間に拡大する。2027年末までに24時間取引体制の導入を進め、併せて決済周期も現行の「営業日2日」から「1日」に短縮する案を検討している。鄭理事長は「取引所間の競争が激化するなか、24時間のグローバル取引環境に対応する必要がある」と語った。
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