サムスン電子が国際オリンピック委員会(IOC)およびオリンピック放送機構と協力し、2026年ミラノ・コルティナ冬季五輪の開会式撮影を支援する。6日(現地時間)に開会式が行われるイタリア・ミラノのサンシーロ・スタジアムに設置された「ギャラクシーS25ウルトラ」スマートフォン。[写真 サムスン電子]
ボランティア約850人には、ギャラクシーAI通訳機能を搭載した「ギャラクシーZフリップ7」と「ギャラクシーZフリップ7 FE」が支給される。オンデバイスAIを活用し、22言語間のリアルタイム通訳を支援することで、山岳地形など通信環境が劣悪な競技でも円滑な運営を支援する。観客の利便性向上のため、競技場内にはギャラクシー充電ステーションも設置される。ショートトラック種目にはサムスン電子のモニターが導入され、審判のリアルタイムの映像判定を支援する。
サムスン電子は五輪およびパラリンピック期間中、ミラノの歴史的建築物であるパラッツォ・セルベローニで、選手や主要関係者、パートナーを招く交流スペース「サムスン・ハウス」も運営する予定だ。
サムスン電子MX事業部モバイルマーケティングセンターのチェ・スンウン副社長は「大会の楽しみ方が進化する中、モバイル技術は選手とファン、コミュニティをより近づける役割を果たしている」とし、「競技の臨場感と感動を世界が共に楽しめるよう貢献していく」と述べた。
2026年ミラノ・コルティナ冬季五輪は、韓国国内ではJTBCが五輪主幹放送局を務める。オリンピック放送機構のヤニス・エクサルコス最高経営責任者(CEO)は「サムスンとの協力により、従来の中継では見られなかったダイナミックな映像を収められるようになった」とし、「世界の視聴者に開会式のエネルギーと感動をより身近に伝えられるだろう」と語った。
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