Netflix『白と黒のスプーン2』スターシェフ、飲酒運転は3回ではなく4回…執行猶予中には無免許でバイク運転も
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
2026.01.21 11:06
Netflix『白と黒のスプーン ~料理階級戦争~ シーズン2』に出演したスターシェフ、イム・ソングン氏が自身のYouTubeで過去の飲酒運転を告白している。[写真 YouTube キャプチャー]
20日、韓国メディア「東亜日報」は裁判所などを通じてイム氏の判決文を確認した結果、1999年9月21日に飲酒運転で罰金500万ウォン(約54万円)を言い渡されていたと報じた。
報道によると、イム氏は同年8月15日午後8時25分ごろ、仁川(インチョン)広域市の富平(プピョン)区から西区(ソグ)一帯までの約3キロを、血中アルコール濃度0.153%の状態で運転し、摘発された。
当時免許取り消し基準(0.1%)を上回る数値で、イム氏は免許がない状態で妻名義のバイクを運転していたことが分かった。この事件により、イム氏は37日間、拘留された。
判決文によると、イム氏は当時、執行猶予期間中だった。先立って1998年3月25日、道路交通法違反により懲役8月・執行猶予2年および罰金30万ウォンの判決を受けていた。
イム氏は18日、自身のYouTubeチャンネルの動画内で「お酒が好きで過ちを犯してしまった」とし、3回の飲酒運転があったと明かしていた。イム氏は「10年前に酔った状態で車のエンジンをかけたまま寝ていて摘発され、直近では5〜6年前」と説明していた。
実際には、イム氏は2009年と2017年に飲酒運転でそれぞれ罰金200万ウォンと300万ウォンを言い渡されている。さらに2020年には、ソウル市九老区加里峰洞(クログ・カリボンドン)で血中アルコール濃度0.14%の状態で運転し、懲役1年・執行猶予2年、社会奉仕80時間および遵法運転講義40時間の判決を受けていた。
飲酒運転への論議が拡大すると、イム氏は直筆の謝罪文を公開し、「飲酒運転はいかなる理由があっても弁解の余地がない私の過ちであり、ミス」とし、「不注意な行動で失望させてしまい、心よりお詫び申し上げる」と謝罪した。
また、「過去の過ちを忘れず、社会に善良な影響を及ぼせる調理師になれるよう、自分自身を律していく」と付け加えた。
19日には、「真摯に謝罪放送を準備する」とし、「最初からやり直すつもりで、いただいた愛をゆっくりとお返ししていきたい」と表明した。
イム氏は今回の飲酒運転騒動により、各番組への出演も取りやめとなった。JTBC『知ってるお兄さん』、KBS(韓国放送公社)第2テレビ『新商品発売~コンビニレストラン』、MBC(文化放送)『遊ぶなら何する?』などの収録がキャンセルとなった。MBC『全知的おせっかい視点』は、イム氏の収録分を破棄することを決定した。
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