スペイン国旗
AFP通信などによると、18日(現地時間)午後6時40分ごろ、スペイン南部コルドバ州で、列車2本が正面衝突する事故が起きた。
マラガを出発してマドリードへ向かっていた列車が、アダムス近郊で脱線して反対側の線路に進入し、向かってきた別の列車と衝突した。
事故により一部の客車は転覆し、もう一方の列車も衝突後に脱線した。
スペイン国営放送によると、現時点での死者は21人とされている。負傷者は約100人に上り、このうち25人が重傷を負っている。
救急当局によれば、負傷者や列車内に閉じ込められている人がいるとの通報が相次いでおり、死傷者数がさらに増える可能性がある。
一部の乗客は非常用ハンマーで客車の窓を割り、車外へ脱出したと伝えられている。2本の列車には約400人が乗っていたとみられる。
ペドロ・サンチェス首相は声明で、「状況を注視している」と述べた。
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