米ハリウッド俳優のショーン・ペン。[AP=聯合ニュース]
ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)のベン・フリッツ記者は、ショーン・ペンが口にたばこをくわえている場面を撮影し、自身のSNS(X・旧ツイッター)に共有して「まさか合法であるはずがない(This can’t be legal)」と指摘した。公開された写真には、ショーン・ペンの隣の席に、映画『One Battle After Another(原題)』で共演した俳優レオナルド・ディカプリオが座り、女優ケイト・ハドソンと話を交わす姿も写っていた。
この写真は、オンラインコミュニティやSNSを通じて急速に拡散した。ドラマ『Hacks(原題)』でゴールデングローブ賞候補に挙がっていた女優ハンナ・エインビンデルは、関連の投稿に対して「この目で見た(saw with own eyes)」というコメントを残し、現場での目撃を証言した。バニティ・フェア(Vanity Fair)の記者もまた、「他の出席者たちは授賞式場の外で喫煙場所を探していたが、ショーン・ペンは屋内で、それも自分の座席でたばこを吸っていたという話を聞いた」と伝えた。記者は「昨夏のインタビュー当時も、屋外でずっとたばこを吸っていた」と、ショーン・ペンの喫煙習慣に言及した。
海外の芸能界では、過去にも屋内喫煙で物議を醸した事例が少なくない。俳優ジョニー・デップは映画祭の記者会見中の喫煙で論争を巻き起こし、マドンナも公演会場のバックステージでの喫煙がパパラッチされて批判を浴びた。ただ、ほとんどの授賞式や公式行事では屋内喫煙を厳格に禁止していることから、ショーン・ペンの行動は不適切だったという指摘が出ている。
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