2月13日午後、ソウル汝矣島(ヨイド)国会本会議場で開かれた第422回国会(臨時会)第5次本会議で経済分野関連の対政府質問を終えた後に発言する朴智元(パク・ジウォン)共に民主党議員 [ニュース1]
国家情報院長を務めた朴議員は22日、自身のフェイスブックで「李大統領が労働新聞など北メディアを公開する意思を明らかにしたことを高く評価する」とし「労働新聞に自由に接することができれば、最も効果的な対国民反共教育になると確信する」と述べた。
続いて「特に国民の力の重鎮の権寧世(クォン・ヨンセ)元統一部長官も同意したのは意味のある立証だ」とし「NSCと統一部の積極的な検討を望む」とコメントした。
これに先立ち李大統領は19日、統一部の業務報告で北朝鮮メディアに対する一般国民の接近が制限されていることに関連し「開放すればよい」と述べた。
現在、北朝鮮が運営するサイトは一般人の接続が遮断されていて、統一部北朝鮮資料センターなどに限り北朝鮮メディアの印刷資料を閲覧できる。
これに対し李大統領は「北の労働新聞を見られないようにするのは、国民が宣伝に流されて赤(共産主義者)になると考えてのことか」とし「国民の意識水準を見下げている」と語った。
これに対し尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権で統一部長官を務めた権寧世(クォン・ヨンセ)議員は21日、フェイスブックを通じて「統一部長官だった当時、労働新聞の開放や非転向長期囚の送還問題を積極的に判断したが、実行する適切な時点を見いだせないまま退いたことを個人的に残念に思っている」とし「自由を許容する国が強い国家であり、市民に不信感を抱く国は徐々に弱くなる」と伝えた。
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