京畿道安山市(キョンギド・アンサンシ)の多文化飲食通りの様子。キム・ホンジュン記者
8日、国家データ処は昨年11月1日基準で移住背景人口は271万5000人だと発表した。1年前に比べて13万4000人(5.2%)増えた。移住背景人口とは、本人または親のうち1人以上が移住背景を持つ人を意味する。韓国国内に3カ月以上居住しているが韓国国籍を持たない外国人と、帰化・認知、移民2世、脱北民など韓国国籍を持つ内国人を合算したものだ。移住背景人口が集計されたのは今回が初めて。
韓国の全体人口(5180万6000人)のうち、移住背景人口の比率は5.2%で、1年前より0.3ポイント増えた。
これは昨年、全体人口が0.1%増加する間に移住背景人口は5.2%増えたためだ。外国人は204万3000人(75.2%)、移民2世など内国人は67万2000人(24.8%)だった。
移住背景人口のうち81.9%(222万3000人)は経済活動の盛んな15〜64歳(生産年齢人口)だった。国家データ処人口総調査課のキム・ソヨン課長は「韓国総人口では生産年齢人口が70%、高齢人口が19.5%であるのに比べ、移住背景人口の年齢構成は若い」とし、「最近の雇用許可制の拡大が就業人口の流入側面に影響を及ぼした」と説明した。
地域別では、移住背景人口の半数以上(56.8%)が働き口の多い首都圏に居住していた。市・郡・区別では京畿道安山市(キョンギド・アンンサンシ、11万3000人)、京畿道華城市(ファソンシ、8万5000人)などの順だった。総人口に対する移住背景人口の比率が10%を超える市・郡・区も、全羅南道霊岩郡(チョルラナムド・ヨンアムグン、21.1%)、忠清北道陰城区(チュンチョンブクド・ウムソングン、19.9%)など17カ所もあった。
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