李在明(イ・ジェミョン)大統領が14日午前、ソウル竜山大統領室で韓米関税・安保交渉の結果物「ファクトシート」内容に最終合意したことを自ら発表した。 [聯合ニュース]
李大統領はこの日、竜山(ヨンサン)大統領室の記者会見場でファクトシート内容が最終合意したという事実を自ら発表し、「今回の意味ある交渉結果を導き出すうえで、何よりもトランプ米大統領の合理的決断が大きな役割をした」と述べた。
李大統領は「トランプ大統領の勇断に感謝と尊敬の言葉を伝える」とし「内乱とそれによる国家的な社会的混乱のために大韓民国は他国よりも遅く関税協議の出発点に立ったが、韓米同盟の強い信頼を基礎に相互尊重、理解で互恵的な知恵を発揮した末、韓米双方が常識と理性に基づく最善の結果を作った」と自評した。
続いて「大韓民国の回復と成長に向かう道はさらに広くなり、米国をまた偉大にする土台はさらに固まるだろう」とし「今回の交渉を通じて韓米両国は、大韓民国の数十年の念願であり韓半島の平和と安定のための必須戦略資産である核推進潜水艦(原子力潜水艦)建造を推進することに同意した」と説明した。
また「在韓米軍の持続的駐留と拡大抑止に対する米国の確固たる公約も繰り返し確認した」とし「国防力強化と戦作権転換を通じて韓半島(朝鮮半島)防衛に対する我々の主導的意志を明らかにし、米国はこれを支持して支援するという意志を強く表明した」と伝えた。
李大統領は「これで韓米同盟は安保と経済先端技術を包括する真の未来型戦略的包括同盟に発展、深化することになった」とし「韓米両国が共にウィンウィンする韓米同盟ルネサンスの扉が大きく開かれた。韓米通商および安保協議は終わったが、これからが始まり」と強調した。
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