ファッション誌「ELLE UK」が10月3日、BLACKPINK(ブラックピンク)メンバーのロゼに対して人種差別をしたという論争に対して、一歩遅れて謝罪コメントを出した。[写真 「ELLE UK」インスタグラム キャプチャー]
歌謡界によると、ロゼは先月、フランス・パリで開かれたファッションウィークに、ラグジュアリーブランド「サンローラン」のグローバルアンバサダー(広報大使)として出席した。
当時ロゼは、ジャスティン・ビーバーの妻ヘイリー・ビーバー、英国ポップスターのチャーリーXCX、女優ゾーイ・クラヴィッツと一緒に写真を撮影した。ところが、「ELLE UK」が写真の一番右側に立っていたロゼだけを切り取り、残りの3人だけが写るように編集して公式インスタグラムに掲載したことで炎上した。グローバルスターでありサンローランのアンバサダーであるロゼをわざわざ外して投稿したことが人種差別にあたるというのが理由だ。
さらにチャーリーXCXが自身のインスタグラムに、ロゼの部分だけを暗く陰がかかったような処理を施した写真を掲載し、別の論争も呼んだ。
論争が広がると、「ELLE UK」側は1日、ロゼの単独写真を複数枚追加で掲載した。続けて衣装の説明とともに「最も目立ったのはBLACKPINKのスター、ロゼだった」と記した。
しかしインターネット上ではその投稿に「もう遅い」「ロゼに直接謝罪しろ」「今さらこんな投稿を上げるなんて笑わせる」などのコメントが続いた。
これを受け、「ELLE UK」側は同日インスタグラムのストーリーを通じて「最近のパリ・ファッションウィーク集合写真の投稿で、BLACKPINKロゼが写真サイズの問題で切り取られたことについて心よりお詫び申し上げる」と明らかにした。
続けて「我々は誰も不快にさせる意図はなかった」とし「該当の投稿は削除された」と説明した。
1日に掲載したロゼの単独写真の投稿も修正し、その文を下段に追加した。24時間が経つと消えるストーリーズに謝罪文を掲載したことを指摘するコメントが寄せられ、このように修正したものとみられる。
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