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北朝鮮の崔善姫外相、中国の王毅外相と会談 「国際・地域問題を議論、完全な見解一致」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

北朝鮮の崔善姫(チェ・ソンヒ)外相が中国訪問のために27日に専用機で平壌(ピョンヤン)を出発したと、朝鮮中央通信が28日報じた。 [聯合ニュース]

北朝鮮と中国の外交トップが会談で国際および地域問題について深く意見を交換し、「完全な見解一致」があったと、北朝鮮の朝鮮中央通信が29日報じた。

北朝鮮の崔善姫(チェ・ソンヒ)外相は前日の28日、北京の釣魚台国賓館で中国の王毅外相と会談した。具体的な「見解一致」内容は公開されなかったが、朝米対話の再開や10月の慶州(キョンジュ)アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議を契機に予想される韓中・米中首脳会談などが議題になった可能性がある。


崔外相は会談で今月初めに開かれた中国戦勝節80周年記念行事を通じて「中華人民共和国の歴史的功績と現国際的地位、総合的国力が明確に誇示された」と評価した。


続いて「朝中両国の対内外的な環境と国際情勢に大きな変化が生じている重大な時期に進行された最高領導者同志間の対面と会談では、変遷する情勢と時代的要求に応じる朝中関係発展の基本方向と綱領的指針が提示された」と話した。

崔外相は北朝鮮の金正恩国務委員長が朝中関係を時代的要求に合わせて発展させていくべきだと言及した点も伝えた。

王外相は崔外相の訪中が金委員長と習近平主席の会談後「最初の朝鮮高位級代表団の中国訪問」とし、6年ぶりの両国首脳の会談は「両国関係を新たな高い段階に発展させていくための方向と設計図を提示した」と強調した。また「両国最高領導者同志の共同認識を根本的な指針とし、双方間の戦略的意思疎通を強化し、相互往来と協力を進め、地域の平和と安定を共同で守護することが必要だ」とし、高官級交流を活発に推進するという意志を表した。

崔外相は王外相の招請で27日に北京に到着し、30日まで訪中日程を消化する。崔外相の単独訪中は今回が初めて。崔外相は金委員長に随行して1~5日に訪中し、北京で開かれた中国戦勝節80周年軍事パレードに出席した。

北朝鮮は来月10日の労働党創建80周年を控えて大規模な軍事パレードを準備する中、中国の高官級が出席する可能性が高いだけに、この日は習近平主席の訪朝問題などが議論された可能性もあるという見方が出ている。



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