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米国の北朝鮮人権委「金正恩の長男の存在はなく、長女キム・ジュエが後継者の可能性」

ⓒ 中央日報日本語版

21日、平壌(ピョンヤン)万寿台議事堂で開催された最高人民会議第14期第13回会議で演説する北朝鮮の金正恩国務委員長 [労働新聞、ニュース1]

北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長の後継者に挙げられている娘キム・ジュエ氏が第1子である可能性があるという分析が出てきた。これまで金委員長の第1子は息子という推定があったが、これに関するいかなる証拠もなく、依然として息子の存在に疑問が提起されている。




米国の非政府機構(NGO)北朝鮮人権委員会(HRNK)は24日(現地時間)、「最後の後継者か、キム・ジュエ氏と北朝鮮の権力継承」と題した報告書で、金委員長と会った人たちの証言などに基づき、ジュエ氏が後継者である可能性があるという見方を示した。


報告書によると、ジュエ氏の存在を世界に初めて知らせた元米プロバスケット(NBA)選手デニス・ロッドマン氏は計4回の訪朝で金委員長の一家と側近に会ったが、息子についていかなる話も聞いたことがないという。

ロッドマン氏は2013年9月の2番目の訪朝の後、ガーディアンのインタビューで「私は彼らの赤ちゃんのジュエを抱いたし、李夫人(金正恩委員長の妻)とも対話をした」とし「彼は美しい家庭を持っていた」と話した。

報告書を作成したラジオ・フリー・アジア(RFA)のパク・ジェウ記者は4月、ロッドマン氏に会ってジュエ氏に関するインタビューをしたが、「2013年の元山(ウォンサン)訪問当時に息子など他の子どもを見たか」という質問に「家族が周辺にいたが、男の子はいなかった」という返答を受けた。

また、金委員長のスイス留学時代に同級生だったジョアン・マカエロ氏も2013年4月に平壌(ピョンヤン)を訪問した際、「娘が生まれたという話は聞いたが(息子に関する話は)聞いていない」と話したと、RFAが2023年5月に報じた。

報告書は「この証言は、子どもについて金正恩委員長と直接対話をしたり彼の家族を見たりした外国人らの証言と正確に一致する」とし「これが事実なら、キム・ジュエ氏が第1子であり、彼女が後継者として準備されている可能性を強く示唆する」と分析した。



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