グループBTS(防弾少年団)のメンバーSUGA(シュガ)が社会服務要員として代替服務をしながらセブランス病院を訪れて才能寄付のボランティア活動をした。[ユーチューブ(YouTube)チャンネル「セブランス」 キャプチャー]
9月22日、SUGAは自身のソーシャルメディアのアカウントに黒い服を着てギターを演奏する姿を収めた写真数枚を投稿した。投稿には写真だけが掲載され、特別な説明はなかった。
SUGAがソーシャルメディアに書き込みをしたのは2023年8月25日が最後だったため、2年ぶりにアップされた新しい投稿に、ファンの熱い関心が集まっている。5枚の写真が掲載されたこの投稿は、アップロードから20時間で「いいね」が600万件に達した。
昨年8月、ソウル竜山区漢南洞(ヨンサング・ハンナムドン)で飲酒状態で電動スクーターに乗り、転倒したところを警察に発見されたSUGAの血中アルコール濃度は0.2227%で、免許取り消しにあたる数値だった。SUGAは罰金1500万ウォン(約159万円)の略式命令処分を受けた。
SUGAは事件当時、「私の軽率さが私を大切にしてくれるすべての方を苦しめている。二度と誤った行動をしないよう努力し反省しながら生きていきたい」として直筆の謝罪文を掲載した。
その後、SUGAは2023年9月に社会服務要員として代替服務を始め、今年6月に召集解除された。召集解除直後、ソウルのセブランス病院に自閉スペクトラム障がい小児青少年の治療および社会的自立を支援する「ミン・ユンギ治療センター」を設立してほしいとして50億ウォンを寄付した。寄付のほかにも、直接子どもたちを訪ねてボランティア活動をする姿がセブランス病院のユーチューブチャンネルで紹介されたりもした。
SUGAは来年初めのカムバックを目標にしたBTSのアルバム制作に参加していることが明らかになっている。
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