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小泉進次郎氏が自民党総裁出馬宣言…「韓国は重要な隣国、シャトル外交継続」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

小泉進次郎農林水産相が20日、自民党総裁選挙出馬会見をしている。大貫智子特派員

日本政府与党である自民党の有力な新総裁候補に名前が挙がる小泉進次郎農林水産相が20日、シャトル外交などを通じて「安定的な日韓関係」を構築したいと明らかにした。来月4日に行われる予定の総裁選挙を控えこの日午前に開催した出馬会見で、韓日関係と韓米日協力の重要性を言及した。

彼は安定的韓日関係に対する中央日報の質疑に「韓国は国際社会におけるさまざまな課題への対応にパートナーとして協力していく重要な隣国」と明らかにした。2023年にシャトル外交を再開し両国関係を急速に改善した岸田政権から続いてきた韓国に対する立場をそのまま言及したものだ。


彼は、「今年は日韓国交正常化60周年で、新しく就任した李大統領も政策の一貫性が重要だと明言している。首脳レベルでも李大統領とのシャトル外交を継続して首脳間で信頼関係を構築して両国関係をさらに前に進めていきたい」と話した。最近訪米に先立ち日本を訪れた李大統領が慰安婦など歴史問題に対する合意をひっくり返さないという発言を取り上げたものだ。


毎年続けている靖国神社参拝に対しては、昨年の総裁選挙当時と同じく「適切に判断する」という答を出した。彼は「どこの国であってもその国のために命を賭した方に対して尊敬と感謝、平和に対する誓い、これは当然のことではないのか」と話した。靖国神社参拝の可能性を最初から排除はしないという意味とみられる。

彼の父である小泉純一郎元首相は2001年から2006年までの在任当時、毎年靖国神社に参拝し韓国と中国などとの関係悪化を引き起こしている。彼もやはり最近韓国訪問直後に日本の終戦記念日であり敗戦日である8月15日に靖国神社を参拝している。現職首相の靖国神社参拝は2013年の安倍晋三元首相以降は行われていない。



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