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日本防衛相、10年ぶり訪韓 「韓米日、北朝鮮の核に対して協力していこう」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国の安圭佰(アン・ギュベク)国防部長官と、「2025ソウル安保対話(SDD)」出席のため韓国を訪問した日本の中谷元防衛相が8日、ソウル竜山区(ヨンサング)の国防部庁舎で記念撮影をしている。[写真 国防部=聯合ニュース]

韓国の安圭佰(アン・ギュベク)国防部長官は8日、訪韓した日本の中谷元防衛相と韓日国防相会談を開き、韓日および韓米日協力を安定的に推進していくことで合意した。前日、石破茂首相が辞意を表明した中で、日本側の国内変数に関係なく、韓日および韓米日安保協力の推進力を維持しようとする試みと解釈される。日本の防衛相が韓国を訪問したのは2015年10月以来、10年ぶりとなる。

国防部によると、両国長官は同日午後、ソウル竜山区(ヨンサング)の国防部庁舎で行われた会談で「急変する安保環境の中、韓日、韓米日協力を安定的に推進していくことが重要だ」という点で認識を共にした。続けて「韓半島(朝鮮半島)の完全な非核化に対する確固とした意志」を再確認し、「北朝鮮の核・ミサイルの脅威に対応して韓米日共助を持続していく」ことで合意した。これに関連して、朝ロ間の軍事協力がさらなる深まりを見せていることに対して韓日が共同で対応する必要性について共感したと国防部は説明した。


また双方は、国防相会談をはじめとする国防当局間の定例協議、軍当局間の人的交流を継続していくことにした。


これに先立ち、李在明(イ・ジェミョン)政府は6月の政権発足以降、二度にわたる韓日首脳会談を通じて戦略的な疎通を強化し、「シャトル外交」の復元にも合意していた。今回の会談は、このような日本国内の政治的状況に関係なく、既存の安保協力路線を続けていこうという両国国防当局の意思表明としても見ることができる。



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