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「韓国といえば思い浮かぶもの」を聞くと…外国人の93%が「Kカルチャー」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

Netflix(ネットフリックス)アニメ映画『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』のワンシーン。[写真 Netflix]

韓国の対外イメージに、韓国ドラマや映画、音楽などの文化が肯定的な影響を及ぼしている。

9月2日、韓国イメージコミュニケーション研究院(CICI)は、内国人と外国人それぞれ203人(計406人)を対象に実施したアンケート調査「韓国らしさとは何か? Kカルチャーの拡散と韓国イメージ」の結果を発表した。調査は8月11日から31日までオンラインで行われ、外国人回答者は韓国訪問・滞在経験がある場合に限定された。


外国人に「韓国らしさ」と聞かれたら何を思い浮かべるかと聞くと、回答者の93.10%(以下、複数回答)は、K-POP、ドラマ、映画、ファッション、ビューティーなどに代表される「韓流スタイル」を挙げた。韓屋(韓国式家屋)や韓服などの伝統美(41.9%)、インターネット・モバイル技術などの先端ITインフラ(32.5%)という答えがこれに続いた。韓国人は同じ質問に対して、韓流(94.6%)、ITインフラ(52.7%)、安全な治安(25.6%)の順で答えた。


最近、韓国のイメージ上昇に寄与した出来事を尋ねる質問には、韓国人(93.10%)および外国人(95.07%)のいずれも韓国ドラマ・映画のグローバルヒットという回答が最も多かった。6月、K-POPアイドルを主人公にしたアニメ『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』がNetflixで歴代視聴数1位を記録するなど、Kコンテンツへの関心が高まっている。韓国人初のノーベル文学賞受賞(外国人18.2%、韓国人15.3%)という回答も3位に挙がった。研究院関係者は「大衆文化と純粋芸術の双方が国のイメージ向上に寄与したという意味」と解釈した。

一方、韓国のイメージに否定的な影響を及ぼしたイシューとしては、内・外国人ともに「極端なイデオロギー対立」を最も多く挙げた(韓国人79.80%、外国人80.79%)。研究院関係者は「政治の両極化と社会的葛藤が韓国社会の緊張度を高め、国際的イメージに否定的な影響を及ぼしている」と説明した。



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