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猫のお腹に取り付けられていた薬物の束…コスタリカの奇想天外な「密輸劇」

ⓒ 中央日報日本語版

看守が有刺鉄線の上に上っている猫を救助している。[コスタリカ法務省 フェイスブック] ​

コスタリカのある刑務所で、服役者が猫を利用して薬物を持ち込もうとして摘発された。




​21日、BBCなど外信によると、コスタリカ法務省は6日、ポコチのある刑務所で刑務官が不審な猫を発見して捕獲した。法務省が公開した映像によると、有刺鉄線の上に立っている猫の腰に薬物の束がテープで巻かれている。


​当局は、囚人たちが薬物を密搬入するために猫を利用したと見ている。刑務所の運動場を自由に出入りする猫の特性を活用し、薬物を密かに持ち込もうとする意図とみられる。

​この猫は刑務所前の警戒所で外郭区域を監視していた刑務官によって発見された。猫の腹部に確認されていないものが取り付けられているのを不審に思い、警報を鳴らして猫を捕獲した。

​猫が運んでいた薬物は大麻235グラムとヘロイン67グラムなどだ。当局は具体的に誰が薬物の密搬入を試みたのか、誰に渡される予定だったのかなどを把握するために近隣の防犯カメラの映像を分析している。法務省関係者は「該当薬物を押収し、関連手続きを進めた」とし、「猫は国家動物保健庁と協力して必要な措置を取った」と明らかにした。



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