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青と赤の縞が入った運動靴を履いた李在明候補「もう進歩・保守はない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

第21代大統領選挙公式選挙運動初日の12日、共に民主党の李在明(イ・ジェミョン)候補がソウル鍾路区の清渓(チョンゲ)広場で開かれた出征式および初遊説で支持者にあいさつしている。 キム・ソンリョン記者

「うまくいきそうです。今度は敗れて泣くことはないと思います」。

6・3大統領選挙では公式選挙運動が始まった12日、李在明(イ・ジェミョン)共に民主党候補はソウル清渓(チョンゲ)広場で出征式を開き、京畿道(キョンギド)の板橋(パンギョ)・東灘(ドンタン)を経て大田(テジョン)まで175キロを移動した。訪問先では3年前の敗北を十分にかみしめて「準備された大統領」という姿を強調した。


午前10時に紺のスーツに青のネクタイ姿で出征式に登場した李候補は「内乱の終息と危機の克服は第一歩にすぎない」とし「李在明に仕事をする機会を与えれば、たった一人の責任者がどれほど世の中を大きく変えるかを証明する」と強調した。また「もう過去にとらわれたり理念、思想、陣営に縛られたりして分裂する余裕はない」とし「今からは進歩の問題も保守の問題もない。ただ大韓民国の問題があるだけ」とも話した。


「光の革命」という名で開かれた出征式は祭りの場を彷彿させた。青のジャンバーを着た14人組のビーボーイ公演が行われると、司会者を務めた朴柱民(パク・ジュミン)議員は「生きているとこのような遊説も見る。すごくないですか」と叫んだ。李候補は出征式の舞台の上で防弾服の上に数字「1」と「李在明」の字が大きく入った青いジャンパーに着替えた。靴は青と赤の縞が半々ずつ入った運動靴に履き替えた。選挙対策委員会の関係者は「大統領選挙では青の運動靴を履いた。反対の意見も抱え込むという、大きな枠での統合を象徴する意味がある」と説明した。李候補は東灘での遊説でも「人生は長くなく、権力はさらに短いが、誰かを嫌って除去して戦うのに使う時間がどこにあるのか」とし「小さな差を越えて抱き込み、偉大な大韓民国の道を開こう」と話した。

政策は革新・成長に傍点を打った。終日「K-革新」(板橋)、「K-半導体」(東灘)、「K-科学技術」(大田)をテーマに先端科学・技術育成を強調した。東灘では半導体ウェハーに「世界1位半導体強国に飛躍」と書いてこれを見せた。板橋テクノバレーではIT企業開発者9人と対談をしたが、「スタートアップ企業に対する支援を大規模に増やす考え」とし「世界をリードする創意的な結果を出すには抑制的な労働文化を変えなければいけない」と強調した。

社会的企業運営に関する話が出ると「(保守陣営が)『赤・社会主義』のように不純に資本主義を否定すると扇動したりする。もともと社会的企業基本法は李明博(イ・ミョンバク)元大統領当時に立法した」と述べた。李候補は「チャットGPTを開発したOpenAIも向こうの陣営の無知な話ですれば社会主義のようにみんなにこれを分け与えるものになる」と話した。



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