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是枝監督「今後5年間は映画に集中する」…25周年迎えた韓国映画館で特別展

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

是枝裕和監督は映画館CINE CUBEを通じて6本の映画を韓国に紹介した縁がある。CINE CUBEの興行作はすべて是枝監督の作品という話もあるほどだ。是枝氏は「東京、大阪、ソウルを立ち寄ってからトロント、ニューヨーク、パリに行く。韓国は作品を公開する時に必ず経由すべき場所の一つになった」とし、韓国に対する格別な愛情を表わした。[写真 CINE CUBE]

29日午後、ソウル鍾路区(チョンノグ)に位置した独立芸術映画館CINE CUBEで「開館25周年記念 是枝裕和特別展」のために来韓した是枝氏と会った。「(デビューした)1995年から毎回作品を作るたびに釜山(プサン)国際映画祭で公開したので、外国に来たという感じがしない」とし「今日も宿に落ち着く前からカンジャンケジャン(ワタリガニの醤油漬け)を食べた。食べに来るついでに上映もするような感じだ」と冗談を言った。


CINE CUBEを運営中の配給会社T.castと是枝監督との関係は格別だ。『そして父になる』(2013)、『海街diary』(2015)、『海よりもまだ深く』(2016)、『三度目の殺人』(2017)、『万引き家族』(2018)、『真実』(2019)の計6作品を輸入および配給した。開館1周年だった2001年には『ワンダフルライフ』(1999)を再公開した。




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