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<人材吸い込む中国>定年で放り出された韓国の碩学、中国は研究所建てて迎えた(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

中国広東省広州市の半導体会社粵芯半導体に展示されたウエハー。[写真 新華社=聯合ニュース]

韓国の産業界と学界によると、次世代半導体とバッテリー技術で脚光を浴びるカーボンナノチューブの世界的権威である李永熙(イ・ヨンヒ)成均館(ソンギュングァン)大学HCR客員教授が中国湖北工業大学に任用され半導体・量子研究所を率いていることが確認された。韓国基礎科学研究院(IBS)ナノ構造物理研究団長を務めた李教授は、定年による退任後に安定した韓国国内の研究所を見つけられず中国行きを選んだ。


昨年には理論物理学者の李淇明(イ・ギミョン)高等科学院副院長が定年退任後に中国北京の数理科学応用研究院(BIMSA)教授に移籍した。李永熙教授は2005年に、李淇明教授は2006年に、韓国教育部と韓国研究財団が発表する「国家碩学」に選ばれたが、韓国国内では職を探せなかった。これに対し中国は各省の大学が立ち上がり全世界の理工系碩学を迎えて「研究開発崛起」に拍車を加かけている。



<人材吸い込む中国>定年で放り出された韓国の碩学、中国は研究所建てて迎えた(2)

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