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【社説】中国の「西海の拠点づくり」疑惑、比例的対応に積極的な動きを=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国在郷軍人会のメンバーが先月31日、在韓中国大使館の周辺で中国の西海(ソヘ、黄海)人工構造物設置に抗議し、この施設の撤去を要求している。[写真 ニュース1]

ところが中国は2018年から昨年まで青島南東185キロメートルのPMZ内に鉄骨構造物「深藍」2基を設置した。最近ではここに石油ボーリング船形態の固定構造物やヘリコプター離着陸施設まで用意したという。これは韓中漁業協定だけでなく国連海洋法協定(第60条3項)の明らかな違反だ。国連海洋法は施設周辺を航行する船舶が注意を注ぐように人工島・施設または構造物建設は適切に公示し、この事実を警告するための永久的手段を維持するようにしている。韓国政府が今年2月海洋調査船と海洋警察の警備艦を派遣して点検しようとしたが中国は拒否し、この過程で両側の海洋警察警備艦が2時間対峙する場面も演出された。


中国はこの施設をサケ養殖のための海上養殖場だと主張して12基の構造物を追加で設置する計画だという。施設規模や形態などを考慮すると、中国がこの構造物を「西海工程」のための拠点として利用しようとしているのではないかという疑惑を抱かせるには充分だ。中国が構造物を今後EEZ交渉の基準とする可能性があり、施設周辺に安全地帯を設定する場合、この海域に対する実効的な支配を主張する可能性がある。




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