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セウォル号惨事の案内板は錆つき黄色いリボンも色褪せたが…彭木港に韓国各地から追悼の足

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

セウォル号惨事11周忌を2日後に控えた14日、全羅南道珍島郡(チョルラナムド・チンドグン)の彭木(ペンモク)港(現・珍島港)に追悼客の足が続いている。ファン・ヒギュ記者

セウォル号惨事11周忌を迎えた彭木港は歳月の流れの跡が歴然と残っていた。「忘れません」と書かれた黄色い旗は色褪せてほころびていた。事故海域を示す案内板は錆ついていて、文字はぼやけていた。


案内板の前で硬い表情で事故海域を見つめていたキム・ドンウォンさん(33・ソウル)は強風に吹かれながら5分以上その場に留まっていた。キムさんは「昨年の10周忌も来たが、今年も休みを取ってまた来た」とし「遺族たちに『まだ(セウォル号惨事を)忘れていない市民が1人、まだここにいる』と応援する気持ちで訪れることになった」と話した。




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