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【社説】改憲が真の「内乱終息」だ=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

7日午前、国会で開かれた最高委員会議に出席した李在明(イ・ジェミョン)共に民主党代表 イム・ヒョンドン記者

李代表の同意がなければ改憲案が国会を通過しないという点で、李代表のこうした認識は極めて遺憾だ。


何よりも改憲は内乱を伏せようという試みではない。禹元植議長は非常戒厳当日に国会の塀を越えて入り、戒厳解除のための本会議を開いた人だ。そのような人がなぜ内乱を伏せようとするのか。現在、複数の改憲をめぐる会合には民主党出身の要人が多い。改憲は後進的権力システムを改善して国家発展を図ろうとする超党派的な大計であり、特定政派の政略ではない。




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