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【コラム】近くて遠い統一=韓国

中央SUNDAY/中央日報日本語版
17世紀初めにエリザベス1世が本人の死後の後継者にいとこであるスコットランドのジェームズ3世を指名して統合が実現したりもした。しかし最終的に統合が成立したのは18世紀初めだったが、この統合は上流支配階層の間で成立ししたもので、一般民衆の間では反発もあった。まだスコットランドの分離を主張する人と独立国家にしようと考えるスコットランドの民族主義政党も存在する。英国とスコットランドの間の地域を依然として「国境(アングロスコティッシュボーダー)」と呼ぶ。しかし私が前に話した研究を提案したのはすでに多くの研究がされたこうした歴史的事実を再び調べようという意味ではなかった。


このころすでに本国では目の前まできたようだった統一が難しいものになりつつあり、特に一部の若者の間では統一に対する関心が冷めているという話もあった。最も重要な問題は、近代世界で英国がさまざまな面で欧州の大国であり、そして時には世界的な覇権国として登場できたのがこの統合なくして可能だったかという考えだった。当時欧州はフランス、スペイン、スウェーデンなどが強力な中央集権政策を遂行し近代的な大国と位置づけられた時期だった。




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