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原爆334発分が爆発した威力…在ミャンマー韓国人の90%が暮らすヤンゴン、余震の恐怖

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

30日(現地時間)、ミャンマー最大の都市ヤンゴンで首都のネピドーにつながる道路が激しく毀損している。イ・ドソン特派員

2010年からヤンゴンに住み、貿易コンサルティング会社を経営してきたチョン・チャンジュンさんは「ミャンマーに長い間暮らしながらこれほど強い地震が起きたのは今回が初めて」と話した。当時、市内の2階建ての建物で食事を取っていたチョンさんは強い地震が1分以上続くと建物の外に飛び出した。チョンさんは「皆驚いて周辺に電話をかけたが、通信も一時的に断たれた」とし「息子が通っていた学校からもすぐに子どもたちを帰宅させた」と話した。


ミャンマーでは2018年と2022年にも地震が発生した。今回の大地震で同地の住民の不安もますます大きくなっている。地震発生地域がミャンマー北側からヤンゴンが位置する南へと移動しているからだ。余震の恐怖も大きい。特にヤンゴン市内の建物の大部分は英国植民地時代に建てられて老朽化した建物が多く、崩壊の危険も大きいという。




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