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「どれくらい亡くなったか分からない」…寺院も病院も崩壊、号泣のミャンマー(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

30日午前0時(現地時間)、タイ・バンコクで建設中だった監査院新庁舎(30階規模)崩壊現場で救助作業が行われている。ウィ・ムンヒ記者

この日、ヤンゴンから出発して首都ネピドーを経てマンダレーに向かう道はとても厳しいものだった。高速道路は断絶した状態だった。地震で道路の至るところに大きな亀裂が発生し、これを迂回するために時間を消耗した。暗い夜道を車両のフロントライトだけを頼りに前に進まなければならなかった。


ネピドーでは地震でエネルギー省や外務省の庁舎、国会議事堂、住宅75軒などが被害を受けた。約1000床の病床がある病院が倒壊し、地震で負傷した患者を世話する適切な場所もなかった。そのためまるで戦時の野戦病院のような場面が現地では繰り広げられていた。



「どれくらい亡くなったか分からない」…寺院も病院も崩壊、号泣のミャンマー(1)

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