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「どれくらい亡くなったか分からない」…寺院も病院も崩壊、号泣のミャンマー(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

30日(現地時間)、大地震で崩壊したミャンマー・ピンナマ地域の建物。イ・ドソン特派員

3日前にマグニチュード(M)7.7の強震が直撃した都市の風景は凄惨だった。大通りを懐中電灯で照らすと倒壊した建物と家屋が次々と目に入ってきた。生存者を探すための救助活動が続けられていたが、掘削機のような装備はほとんど見られなかった。周辺の住民たちが1人でも多く助けようと素手で残骸を除去する作業を続けていた。家族や知人を切なく探す声もあちこちから聞こえた。


住民のキャウさんは「大きな建物が全壊して救助が容易ではない」とし「地震は何度も経験したが、このように多くの人々が亡くなったりけがをしたりしたのは初めて」と話した。仏教国家ということで、相当数の住民は僧侶の安全から心配した。ある住民は「よりにもよって『パーリ試験』(経典試験)の日だったが、試験場の建物が倒壊して大勢の僧侶が亡くなったようだ」と涙声で話した。



「どれくらい亡くなったか分からない」…寺院も病院も崩壊、号泣のミャンマー(2)

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