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【コラム】韓国製造業の実存的危機

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

昨年9月、ハンファ・オーシャンの巨済造船所に入港した「ウォリー・シラー」号が整備されている様子。[写真 ハンファ・オーシャン]

ロシアのウクライナ侵攻は不幸なことだが、韓国の防衛産業が跳躍する契機になった。K9自走砲やK2戦車などが欧州に輸出された。コスパが良く、早く納品できる自由陣営国家が韓国しかなかったためだ。製造業の基盤を整えているということがどれほど重要なのか、改めて悟らせてくれる。


しかし、バラ色の未来ばかりあるわけではない。これまで軍縮を行い、生産ラインを減らしてきたドイツが再武装を宣言した。K9自走砲より性能が優れているというPzH2000を作る防衛産業メーカー「ラインメタル」が、業績悪化に苦しんでいるフォルクスワーゲン工場を買収する可能性があるという報道も出ている。フォルクスワーゲンも防衛産業事業を強化するという。欧州が独自の防衛産業の力量を強化すれば、韓国の地位は狭くなりかねない。




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