中国の国旗[Pixabay]
この日に開幕した全国人民代表大会(全人代)の業務報告には、こうした内容の成長目標が入った。これは一昨年、昨年と同じ。
中国政府は今年の消費者物価指数(CPI)目標を2004年以降初めて3%未満となる約2%とした。これは20年ぶりの最低値。中国政府が需要の鈍化を認めたという信号とも解釈される。
中国は今年の財政赤字率を過去最高の国内総生産(GDP)比4%に拡大した。より一層の積極的な財政政策を実施し、財政赤字率を高めて支出の強度を高めるということだ。
中国の今年の国防予算増額幅は前年比7.2%に設定した。4年連続で7%を超えた。
失業率目標は5.5%と前年と同じ数値だった。新規雇用も前年と同じ1200万人とみている。
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