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韓国は週52時間制に縛られて半導体戦争? ファーウェイは春節に夜勤を続けた(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
◇ファーウェイは春節連休に夜勤でディープシーク適用

半導体は自動車、ロボット、データセンターなどの核心部品であり、チップ供給と欠陥修正が適時にされなければその後の工程が次々ずれ込み損失が増える。サムスン半導体元役員のBさんは「装備を扱ってみれば計画通りにできず、ここに52時間まで合わせるなら顧客対応が限りなく遅れる」と話した。1台当たり1000億ウォンを超える装備で1枚当たり1000万ウォンを超えるウエハーを扱うが、経験が足りないエンジニアを投じる冒険をすることもできない。

中国企業の速度は違う。春節(旧正月)連休だった1日、ファーウェイは自社クラウドでディープシークのAIモデル「R1」を使えるようになったと発表した。R1はエヌビディアのグラフィック処理装置(GPU)で開発されたが、輸出規制によりエヌビディアのチップを使えないファーウェイが独自開発したチップで、R1と同じ性能で駆動するようにエンジニアリング作業を終えたのだ。サウス・チャイナ・モーニング・ポストは「ファーウェイと中国の協力会社は連休中に夜勤した」と報道した。韓国のAI半導体企業の設計担当研究員は「同僚らと連休中はカカオトークでディープシークの話をしたが、ファーウェイがこれを適用したのを見て舌を巻いた」と話した。


AI用メモリーである広帯域メモリー(HBM)は顧客と数量やスペックを緊密に事前協議するが、技術の速度ほど顧客の気持ちも急だ。エヌビディアのジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)は昨年11月、「SKハイニックスの積極的で速いHBM発売」を催促し、これに対し崔泰源(チェ・テウォン)会長は6カ月早めると話した。

韓国が規格化されたメモリー半導体を大量に量産して業界を先導していた時代は終わった。フィナンシャル・タイムズは10日、米中日の半導体専門家らの話として「中国がDRAMメモリーの物量攻勢で韓国を脅かす。1980~90年代に韓国が日本のメモリーを追い出した事件がいまは韓国で起き始めた」と報道した。メモリーもAI技術にオーダーメード型・先導型で対応できなければ中国に追撃される危機だ。

今回の法改正で半導体投資税額控除率を最大30%に高めるというが、中国の220%とは比較にならない。業界ではいま必要なことは「当面の投資と技術力向上」と口をそろえる。米中日に続き台湾まで数千億~数十兆ウォンの補助金を企業に支給するが、韓国は支援どころか研究開発の障害も片づけられずにいる。

韓国半導体装備企業の役員は「人材争奪戦が激しい中で核心研究員は会社の資産なのに、酷使させ会社を離れさせられるだろうか。決定的な機会を逃さないよう研究開発時間だけは企業が自律的に決めるようにしなければならない」と訴えた。


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