2021年10月にセマングム新空港予定地近くの上空でF16戦闘機がカワウの群れに囲まれて飛行する姿がとらえられた。[写真 セマングム市民生態調査団オ・ドンヒョク団長]
このうち務安空港と最も近い全羅北道群山(チョンラブクド・クンサン)のセマングム新空港は韓国最大の渡り鳥飛来地である錦江(クムガン)河口に建設される予定だ。錦江河口はトモエガモとオオハクチョウ、カワウ、チドリなどの移動ルートで、中間寄着地の役割をする。
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2021年10月にセマングム新空港予定地近くの上空でF16戦闘機がカワウの群れに囲まれて飛行する姿がとらえられた。[写真 セマングム市民生態調査団オ・ドンヒョク団長]
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