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韓国に嫁いだ40代、母親に会いに来た20代…チェジュ航空旅客機惨事、タイ国人2人の身元確認

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

29日午前、全羅南道(チョルラナムド)の務安(ムアン)国際空港で、タイ・バンコク発チェジュ航空旅客機が着陸途中に空港垣根の外壁と衝突して爆発した。事故旅客機には乗員乗客181人が搭乗していたが、救出できたのは2人だけだった。救急隊員が現場収拾作業を行っている。キム・ギョンロク記者

チェジュ航空旅客機惨事で亡くなった2人のタイ国籍の乗客の身元が確認された。



韓国人男性と結婚して2人の子どもがいる40代女性と韓国にいる母親に会うためにやってきた20代女性だった。


29日(現地時間)、バンコク・ポストなどによると、この日午前事故が起きたチェジュ航空旅客機にはタイ国籍の女性Aさん(45)とBさん(22)が搭乗していた。

Aさんは韓国人男性と結婚し、2人の子女を育てていた。Aさんは事故旅客機に乗る前、2週間夫と一緒にタイに留まって家族と一緒の時間を過ごしたという。Aさんの夫が先に韓国に戻り、Aさんはこの日飛行機に乗って惨事に巻き込まれた。

Aさん遺族はBBCに「こうしたことは他国のニュースだけでしか見なかった。タイ人と関連があるだろうとは考えすらしなかった」とし「事故映像を見て苦しさが増した。衝撃を受けた」と話した。

Bさんはバンコクに住む大学生だという。Bさんは韓国人男性と結婚して韓国に在留している母親に会いに来たところ事故に巻き込まれた。母親は遠いところからはるばるやってきた娘を迎えるために空港を訪れて事故の知らせを聞いたという。

タイのペートンタン・チナワット首相はX(旧ツイッター)を通じて遺族に哀悼を表し、外交当局に迅速な支援を指示した。タイのタニー・サングラット駐韓大使は「不幸な事故により命を失ったり負傷したりした人々とその家族に心から哀悼を表す」とし、韓国当局と協力していると伝えた。

今回の事故機には乗客175人のほか客室乗務員4人および操縦士2人ら合計181人が搭乗していた。AさんとBさんを除いた全員が韓国人だ。消防当局は負傷者2人以外の搭乗者179人全員の死亡を確認した。機体後部から救助された負傷者2人は乗員で、病院で治療を受けている。



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