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【コラム】シリア独裁政権崩壊が北朝鮮に与える衝撃

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
シリアは北朝鮮のいくつも残っていない長い友好国だった。金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長とアサドは定期的に書簡を交わした。2023年末に北朝鮮が多くの海外公館を撤収した当時も、ダマスカスの7階建て北朝鮮大使館の建物は健在だった。しかしシリアの新政権はアサド政権とは違い、北朝鮮にそれほど友好的でない。海外公館ネットワーク縮小という決定に続いて起きたアサド政権の没落は、北朝鮮の外交力に大きな打撃を与えた。


もう北朝鮮政権の不安な目はもう一つの友好国イランに向かっている。経済悪化、2年前の全国的デモ、中東の親イラン勢力没落、イスラエルの攻撃への対応失敗、アサド政権の没落で孤立したイランも、いざという時には崩壊するかもしれないという懸念のためだ。




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