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呉世勲ソウル市長、「閣僚5人弾劾? 李在明の本心は無政府状態なのか」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
ソウル市の呉世勲(オ・セフン)市長が24日、野党「共に民主党」の閣僚大量弾劾の主張に対し、「閣議無力化は無政府状態の憲政破壊」として批判した。

呉市長はこの日フェイスブックに「李在明(イ・ジェミョン)代表の本心は無政府状態なのか? 無投票大統領なのか?」という題で投稿し、「李代表が理解する『憲政秩序』とは何なのか」としてこのように語った。

続けて「李在明1極体制の民主党では閣僚5人を弾劾すれば閣議が無力化され民主党が通過させた法案が自動発効されるという主張をはばかることなくしている」と指摘した。


呉市長は「閣議は憲法第88条による憲法機構であり、法律案は閣議での審議を経なければならないということも憲法に明示されている。民主党は国民が多くの議席を与えた意味が手当たり次第の弾劾の日常化を超え無政府状態を作れという意味と考えるということなのか」と反問した。

また「李代表は早期大統領選挙も待てないから選挙なしで大統領役をするということなのか。李代表は答えなければならない」と付け加えた。

前日の23日に民主党の盧宗勉(ノ・ジョンミョン)院内報道官はキム・オジュン氏のユーチューブチャンネルに出演して閣僚大量弾劾を主張した。「そうなればいま上がっている法案は自動で発効される」としながらだ。

これに対し政界では「民主党が閣議を無力化しようとしている」という解釈が出てきた。

議論が大きくなると党指導部は「個人の意見」として線を引いた。趙承来(チョ・スンレ)首席報道官は「院内を含め確認したがそのような議論は党内になかった。ノ議員の個人的悩みの結果と理解すれば良い」と釈明した。

一方、民主党は24日に韓悳洙(ハン・ドクス)大統領代行兼首相の弾劾を開始すると明らかにした。



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