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【社説】民心から遠ざかる韓国与党「国民の力」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
戒厳後に大多数の国民の力議員が見せた態度は国民に大きな失望を抱かせた。武装軍人が国会本庁に乱入したが、大多数の与党議員は現れもしなかった。禹元植(ウ・ウォンシク)国会議長と野党議員が警察の封鎖を突破し、塀を乗り越えて本会議場に入ってくる間、党舎に集まって対岸の火事のように眺めた。国会の1次弾劾案表決当時に党論で反対を叫んで集団退出するみすぼらしい姿を見せ、2次弾劾案が可決されると賛成議員を「反逆者」「裏切り者」にしようとしている。


韓国ギャラップが10-12日に施行した世論調査によると、回答者の75%が尹大統領の弾劾に賛成し、反対は21%にすぎなかった。国民の力は国民の75%の考えを気にかけないということなのか。自称保守政党だが、保守層からも無視される流れが明確になっている。自身を保守性向と明らかにした回答者のうち43%が今回の非常戒厳事態を「内乱」と答えたが、国民の力の支持者は22%だけが同じ回答をした。国民の力の支持率は24%と、現政権での最低値を更新した。早期大統領選挙の可能性が提起される状況で、支持層を広げても足りない時に保守層までも遠のける格好だ。弾劾案賛成投票者を追い出そうとする与党議員は、最近まで最大野党・共に民主党の「裏と表が異なる非李在明(イ・ジェミョン)派探索」を非難していたことを忘れたのだろうか。戒厳事態後の11日間で7000人以上の党員が離党しても関係がないという態度だ。




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