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NATO事務総長「ロシアが北朝鮮に核ミサイル技術移転…韓米日に脅威」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
北大西洋条約機構(NATO)のルッテ事務総長は4日、ロシアが北朝鮮に核ミサイル技術を移転していると明らかにした。

フィナンシャル・タイムズによると、ルッテ事務総長はこの日、NATO外相会議後の記者会見で「ロシアが兵力と武器を受け取る見返りに北朝鮮にミサイルと核技術を支援している。これは韓半島(朝鮮半島)を不安定にさせるだけでなく米国まで脅かしかねないもの」と話した。同紙は「北朝鮮軍のロシア派兵確認後に西側高位関係者がロシアの核技術の北朝鮮移転を明らかにしたのは初めて」と伝えた。

ルッテ事務総長は可能性だけで議論されていた核ミサイル技術移転を断定する根拠は何かという質問に、「情報を公開することはできないが、核技術が北朝鮮に移転されていることを否定する理由がない」と明らかにした。その上で「この問題を純真に考えてはならない。北朝鮮が米国本土だけでなく韓国と日本などに脅威になるだろう」と強調した。


◇ルッテ氏「韓国非常戒厳解除、法治の意志見せた」

ルッテ事務総長はまた「韓国で続く政治混乱が北朝鮮軍派兵と関連したNATOと韓国の協力に影響を与える恐れがあると懸念するか」という質問には「韓国の非常戒厳解除発表は法治に対する持続的な意志を見せるものと考える」と明らかにした。その上で「韓国はNATOの重要なパートナー国だ。われわれは状況を綿密に注視しており、今後も見守り続ける。韓国はウクライナに対する強力な支援国であり今後もそうであると期待する」と付け加えた。

欧州連合(EU)の外務省に当たる対外行動庁(EEAS)もこの日声明を通じて「韓国の非常戒厳令解除を歓迎する。われわれは共通の関心事と民主主義、人権、法治主義に対して共有する価値を基盤とした韓国との緊密な戦略的パートナーシップを再確認する」と明らかにした。



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