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米政治学者「尹大統領の戒厳、時代遅れ…韓国は民主主義の守護を選んだ」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

尹錫悦大統領の非常戒厳解除要求決議案が国会本会議で可決された4日未明、ソウル汝矣島(ヨイド)の国会正門前に集まった市民たちが尹大統領を糾弾している。チョン・ミンギュ記者

--米国の観点から、今回のことはどのような政治的意味があるのか。

「アメリカ連邦議会議事堂乱入事件と似ている点があり、異なる点もある。(尹大統領とトランプ次期大統領)両大統領はいずれも権力に執着する必死の姿を見せ、いずれも失敗したという点が似ている。一方、米国では議事堂を狙った暴力的な攻撃があったのとは違って、韓国国民は平和的に行動した。韓国でデモを行った人々は、議事堂乱入デモ隊のように民主主義を転覆しようとするのではなく、民主主義を守るために乗り出したという点が最も大きな違いだ」

--ホワイトハウスは、韓国政府が戒厳決定を米国に事前に通知しなかったとしていますが、その理由は何だと思うか。


「韓米同盟はどちらかの政権の政治を超えるものだ。戒厳令宣言について道徳的にも政治的にも悪い考えだと思う人がほとんどだったはずなので、尹大統領が韓国内や(米国など)外部の意見をほぼ収れんしていないとみられる」

--北朝鮮の反応はどう予想しているか。

「北朝鮮政権は今回のことを内部宣伝の目的で活用する可能性が大きい」

▶デビッド・ルブリン教授

米エール大学を卒業した後、ハーバード大学で政府学で博士号を取得した。2020年からアメリカン大学公共政策大学院政府学科教授兼学科長を務めている。米国政治学会財務理事と選挙支援タスクフォースの共同議長を務め、米国政府と政党に活発な諮問活動を行うなど、米国内で権威のある政治専門家に選ばれる。直近の著書『少数者の規則(Minority Rules)』では、選挙制度と地域分権化、少数民族政党の成功モデルに対する深層分析を通じて、米国政治学会で最優秀図書賞を受賞した。


米政治学者「尹大統領の戒厳、時代遅れ…韓国は民主主義の守護を選んだ」(1)

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