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ハリス・トランプ、誰が大統領になっても金正恩は「対ロシア賭博」継続…「通米・通ロ封南に警戒を」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ハリス氏(左)とトランプ氏(右)

金委員長はまず、誰が大統領になっても来年1月に米国で新政権がスタートするまではロシアとの不法協力を強化することに注力するものとみられる。米国のリーダーシップを巡る不確実性が除去され、ウクライナ戦争終戦や休戦議論に加速度がつく前に取り引きを通じて必要なものを最大限手中に収めておきたいとの思惑の下、金委員長とロシアのウラジーミル・プーチン大統領の利害が一致するためだ。


「北朝鮮軍の戦線配置が当初の予想よりも速いテンポで進んでいる」という韓国政府の評価も、このような分析を後押ししている。ウクライナはすでに北朝鮮軍と交戦したと主張している。



ハリス・トランプ、誰が大統領になっても金正恩は「対ロシア賭博」継続…「通米・通ロ封南に警戒を」(2)

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