본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

韓国軍、金与正副部長の無人機報復暗示に「北無人機が浸透なら応分の措置」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

金与正(キム・ヨジョン)労働党副部長

韓国軍当局は北朝鮮が無人機を浸透させれば相応の措置を取ると警告した。



合同参謀本部の李誠俊(イ・ソンジュン)公報室長は28日の定例記者会見で、「金与正(キム・ヨジョン)労働党副部長が無人機報復を暗示したことに対する軍の立場」を問われると「(北の)無人機が浸透する場合、我々は相応の対応をし、我々の国民の安全と財産を保護するための応分の措置を取る」と明らかにした。


続いて「すでに何度か警告したように軍は対応態勢を備えていて、相応の対応をする」と強調した。

北朝鮮はこの日、無人機が白翎島(ペクリョンド)を離陸して平壌(ピョンヤン)を飛行したという主張が入った内容の最終調査の結果を公開した。

また金与正副部長はこの日、平壌無人機事件に無対応で一貫する韓国に対して神経質な反応を見せた。

金与正副部長はこの日、朝鮮中央通信を通じて発表した談話で「仮定された状況」とし「ソウル市上空に正体不明の無人機が出現し、尹傀儡(尹錫悦大統領)を非難するビラがまかれた。私たち(北朝鮮)の軍部や個別団体またはいかなる個人が無人機を飛ばした事実はなく、確認することができず、言い返す価値もない」と話した。続いて「こうした状況で汚いソウルの野良犬たちがどのように口角泡を飛ばして吠えるのか一度見てみたい」と」とした。

これにめぐり北朝鮮が無人機を飛ばして対南ビラをまく可能性を示唆したという分析が出てきた。

一方、北朝鮮がこの日に公開した飛行ルートについて、専門家らは韓国軍が無人機を飛ばした可能性に懐疑的な反応を見せている。

元軍事専門記者で国会国防委員会所属の庾竜源(ユ・ヨンウォン)国民の力議員は「ドローン作戦司令部の長期滞空偵察無人機は搭載重量が数百グラム(小型カメラ)にすぎない」とし「ビラ搭載時には飛行安定性が低下し、平壌往復飛行(430キロ)は制限される」と明らかにした。インターネットに公開されたドローン作戦時の運用無人機の諸元によると、最高時速140キロ、最大離陸重量16.5キロ、最大飛行時間4時間、最大搭載燃料量4リットル。

また、この日の会見で李公報室長は、北朝鮮が24日に対南ゴミ風船に尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領と夫人金建希(キム・ゴンヒ)氏を非難するビラを入れて飛ばしたことについては「とても粗雑なレベルの北のビラがソウル上空にまかれたが、それに対する効果はないとみている」と述べた。

続いて「(対南ゴミ風船が)国民の財産と生命を脅かすことが発生すれば、応分の軍事的措置を加えると話してきた」とし「しかし軍事的な対応が必要かどうかは今のところ確答をする事案でない」と話した。



関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴