본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

韓国軍「北が原子力潜水艦の建造開始…ロシアが技術支援の可能性」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
◆北の核魚雷、「誇張」疑惑から「発展の可能性」に

また軍当局は北朝鮮版核魚雷「ヘイル(=津波)」と呼ばれる水中発射核戦略武器に対しても初めて判断を出した。「現在は初期開発試験段階で、一般的な水準の長距離潜水航行技術力程度を蓄積することができる」ということだ。また今後「ロシアとの技術協力で核推進や核搭載技術の発展の可能性もあり、関連動向を注視している」と評価した。

北朝鮮は昨年3月から1月まで計4回にわたりヘイルのテストをしたと主張した。北朝鮮の報道によると、ヘイルの潜航時間と距離を増やしていると分析される。北朝鮮はヘイルの最初の試験当時、「隠密に潜航して水中爆発で超強力な放射能の津波を起こし、敵の艦船集団と主要作戦港を破壊消滅する」と武器体系を紹介した。


しかし軍当局は北朝鮮がヘイルの威力を膨らませて誇示してきたとみている。まだ核推進でないバッテリー推進方式と考えられ、実際の威力は検証されていないということだ。大統領室も1月、北朝鮮が写真1枚なくヘイルの4回目の試験を発表した際、「現在までの分析を総合すると、北の主張は誇張され、ねつ造された可能性に重きを置いている」と評価した。

軍当局がこのように「ねつ造・誇張」疑惑を受けてきたヘイルに対して「ロシアの支援」と「技術発展の可能性」などに初めて言及しながら懸念を表したのは、状況がそれだけ尋常でないということだ。

ここには「地球終末兵器(doomsday weapon)」とも呼ばれるロシアの核魚雷ポセイドンが影響を及ぼした可能性がある。誇張という評価があるが、ポセイドンは核推進方式であり、理論的には作戦時間が無限大という評価を受ける。また100メガトン(Mt、TNT爆薬100万トンの威力)水素爆弾の威力で500メートルの高さの津波を起こすという。軍の内外では2017年9月の6回目の核実験で150キロトン(kt、TNT爆薬1000トンの威力)の水素爆弾試験に成功した北朝鮮が、ポセイドン関連の技術支援を一部でも受ければ実際の能力が急進展する可能性も排除できないという見方が出ている。


韓国軍「北が原子力潜水艦の建造開始…ロシアが技術支援の可能性」(1)

関連記事

この記事を読んで…

政治 記事

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴