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【社説】天に向かって唾を吐く韓国野党のチェコ原発ダンピング受注主張

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

20日、チェコのプルゼニ産業団地内の斗山シュコダパワー工場で開かれたチェコ原発事業タービン供給確定MOU署名式に尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領(左)とチェコのフィアラ首相らが出席した。 中央フォト

最大野党・共に民主党の陳聲準(チン・ソンジュン)政策委議長は24日の院内対策会議で「今回の国政監査でチェコ原発受注の経済性を徹底的に点検する」とし「政府が原発セールスの成果ばかりを重視し、無理にダンピング受注をしたのではないか関連疑惑の真相を徹底的に究明する」と明らかにした。民主党議員らは原発ダンピング輸出で数兆ウォン台の損失が発生し、国民の血税を注ぎ込むことになったと主張している。


チェコ政府は7月、24兆ウォン(約2兆6000億円)規模のドコバニ原発2基建設事業の優先交渉対象者に韓国水力原子力コンソーシアムを選定した。ドコバニ原発の建設は1000MW級原発の設計と購買、建設、試運転、燃料供給などを一括して責任を負う超大型工事であり、欧州進出のための橋頭堡を確保する受注だった。こうした快挙にもかかわらず、野党は韓水原コンソーシアムが競争相手のフランス電力公社(EDF)などよりはるかに低い価格を入札したとし、批判を続けている。




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