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韓国宇宙航空庁、NASAと共同声明採択…韓米宇宙同盟に第一歩

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国宇宙航空庁とNASA関係者が協約式後に記念撮影をしている。左からジェームズ フリーNASA宇宙探査システム本部長、チョン・グァンウ宇宙航空庁国際協力担当官、イ・サンリュル航空宇宙研究院長、尹寧彬宇宙航空庁長、ビル・ネルソンNASA長官、パク・ヨンドゥク韓国天文研究院長、カレン・フェルドスタインNASA国際協力局長、ジョン・リー宇宙航空庁本部長。[写真 韓国宇宙航空庁]

韓国宇宙航空庁(KASA)が米航空宇宙局(NASA)と協力して「韓米宇宙同盟」を本格化することにした。

KASAの尹寧彬(ユン・ヨンビン)庁長は19日、米ワシントンDCのNASA本部でNASAのネルソン長官と会談し、「KASAとNASAによる宇宙航空活動協力に向けた共同声明」を締結した。昨年4月に米国を国賓訪問した尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領がメリーランド州のNASAゴダード宇宙飛行センターでハリス副大統領(米宇宙委員長)と会って両国の航空・宇宙分野協力を強化することで合意したのに伴った後続措置だ。当時韓国科学技術情報通信部とNASAは「宇宙探査と宇宙科学での協力に対する共同声明」を締結した。

KASAとNASAはこの日、共同声明を通じて宇宙生命科学、月面研究、低軌道の商業的活用など宇宙研究開発分野の協力を強化することにした。2026年までに有人探査船を月に送るNASAの月探査プロジェクト「アルテミス計画」にKASAが協力する内容も含まれた。韓国政府は2021年に世界で10番目にアルテミス計画に合流した。


双方はラグランジュ点4(L4)を探査するための技術情報を相互に提供し、探査任務を設計する内容に関する情報を共有する協約も締結した。L4は太陽と地球の重力の均衡点にある5つの地点のひとつで、太陽の活動を持続的に観察するの適した位置だ。比較的地球と距離が近いL1、L2とは違い、L4は米国とロシアなど主要国がまだ探査船を送っていない。宇宙航空庁は5月の開庁当時、L4に世界で初めて太陽観測探査船を送るという目標を提示している。

尹庁長は「今回の共同声明締結は宇宙航空分野で韓米同盟の新たな1ページを開く重要な一歩で、韓国の宇宙強国跳躍だけでなく人類の科学的発見促進と未来開拓に重要な契機になるだろう」と話した。



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